過保護に育てると不安分離になる☆簡単犬のしつけ

犬を過保護に育てると不安分離になる



犬の分離不安とは、飼い主がいなくなることで異常に不安が強くなる症状のことで、留守中に家の中の物を壊してたりそそうをしたりします。

不安ストレスを感じると吠えたり物をかじったり、走り回ったり、穴をほったりしますが、分離不安になるとこれらの症状だけではありません。

出かける準備をしているとウロウロしたり興奮して息が荒くなる、隠れる、よだれをたらす、足首に咬みつく、食欲不振、下痢、嘔吐など様々な症状がみられます。
ひどい場合には、玄関をひっかいたり咬みついたりして爪や歯を折ることさえあります。



犬種・性別・年齢は関係ない

犬の種類や性別、年齢に関係なく依存心が強い犬が分離不安を起こしやすいといわれています。 また、あまり過保護に育てすぎていると、ひとりになったときの犬は強い孤独感を感じてパニックになることが分離不安の引き金になっているということも言われてます。

愛犬が飼い主の後をつけ回すことは、分離不安ではないかと指摘されることもあります。
しかし、飼い主の後を追うのは慕っていることもあるので、分離不安とは区別して考えることが大切です。

犬が分離不安になる原因

分離不安の根本的な原因に、生後8週未満で親や兄弟から離れたことで、十分な愛情や刺激を受けなかったため学習能力が発達せず情緒不安定であることがいわれています。
将来分離不安の症状が出ることは十分に考えらえることです。