人に咬みつかないトレーニング☆簡単犬のしつけ

人に咬みつかないトレーニング



咬みついて怪我させないようにトレーニングすることはとても大切なことです。
「オスワリ」「マテ」よりも重要なしつけなので、子犬のときに必ずやっておくべきしつけのひとつです。

子犬は何でも咬もうとするので、
「強く咬んで相手に痛い思いをさせてはいけない」
ということを子犬に教えることが基本になります。

子犬のときにはよく甘咬みをします。
飼い主は痛くないのでそのままにしがちですが、
甘咬みであっても咬むことは「すごく痛い」ということを教える必要があります。



犬の咬みつき防止トレーニング方法

子犬が甘咬みしたり、歯が当たるようなことがあったら
「痛い」と叫んでとても痛そうな仕草をします。
このとき、けっして怒ったり体罰を与えないようにします。

飼い主の反応を見て子犬は
「咬みつく」「歯が当たる」
という行為がいけないこと覚えるようになります。

また、飼い主が「痛い」と声を上げなければ、
子犬は「人を咬むことはいけいない」と思わないので咬み癖がついたまま大人になります。

エサやおやつを手から直接与えて、
少しでも歯が当たったら「痛い」といって食べ物を取り上げることで、
「歯が当たってはいけないんだ」と学ばせます。

また、毎日の歯磨きも噛みつき防止になります。
口の中に人の手が入っても大丈夫ということをわからせることで、
口に手を近付けもいきなり咬みつくことはなくなります。

一度も咬んだことがない犬は注意

大人しい性格で、一度も咬みついたことがないという犬は注意が必要です。
咬みついたことがないということは、
「人に咬みつくのはいけいこと」
「咬みついたときの加減がわからない」

ということなので、突然、人に咬みついて大ケガを負わせる危険性があります。