人間と犬の社会化☆簡単犬のしつけ

人間と犬の社会化〜人間社会に慣れさせる



よく社会化と聞きますが、これは人間の環境に愛犬を慣れさせることです。

社会化できていない犬は必ずといっていいほど問題行動をします。

飼い主社会化トレーニングを行わないと、
精神的未熟のまま大人になり問題行動が絶えず、
人に咬みつく危険性を持つことになります。

動物には経験によってまわりの環境に適応していく期間があります。
犬が環境に適応していく期間は生後4ヶ月半くらいまでで、
それ以降は適応しにくくなります。

社会化の適応期間の子犬は、新しいものに出会うと近づいて興味を示しますが、社会化期間を過ぎた犬は、見たこともない新しい物に出会うと逃げたり、吠えたり、攻撃するなどの行動を起こします。
飼い主にとってはどれもが問題行動です。



犬の社会化

社会化はどのようにすればいいのかというと、まずは人に慣らすことです。
子犬のときに、家族だけではなく年齢や服装、子供やお年寄りなど様々な人と触れ合うようにすることです。

散歩のときに様々な人に体を触ってもらうことで人に対して慣れるようになります。
このとき人に慣れさせる確実な方法は、
直接手からエサを与えてもらうことです。
ただし、子供がエサを与える場合は必ず飼い主が手を添えて、
子供が手を咬まれないように注意します。

犬の社会化のメリット

犬の社会化ができると次のメリットを得ることができます。
・周囲の物に怖がらず自分に自信を持ちます。
・臨機応変な行動を落ち着きがあります。
・無駄吠えや咬みつきなどの問題行動をなくすことができる。


社会化のできた犬は、精神的なゆとりができおおらかな性格で飼い主と落ち着いた生活ができるようになります。