犬が飛びつく理由☆簡単犬のしつけ

犬が飛びつく理由



飛びつく理由で、「人間よりも上だということを示している」「犬が威張っている」という意見も聞くことがります。

実際には、犬は人間の顔に近づきたいから飛びつくのであって、決して威張りたいからではありません。
子犬のときに高いところからいつも接していると、
大きくなっても顔に近づきたい一心で飛びついてくるのです。

この飛びつく行動は野性時代の名残で、野性時代の子犬は母親が巣に戻ると食べ物を吐きだしてもらおうと口元を一生懸命舐めます。

現在のペットの時代になっても子犬たちは母親の顔を舐めようとします。 この習性が今でも残っており、人に飛びついて顔を近づけたり舐めようとするのです。



飛びつく犬のしつけ法

飼い主であれば嬉しくて飛びついてくる犬はかわいいものですが、
他人にとってはいきなり突進されたり、
汚れた足で服を汚されたりと迷惑になることも少なくありません。

よく飛びつく犬のしつけ法には、
「飛びついてきたら背中を見せて無視する」
「犬の後ろ足をたたく」
「大きな声を出す」

など様々なしつけ法があります。

愛犬はただ嬉しくて、近づきたくて飛びついているのに罰をあたえるのはどうかと思います。

人に会ったらオスワリができるように習慣づけます。
外出から帰ったらまず、「オスワリ」と言ってオスワリするまで待ちましょう。

子犬のときに飛びついたら注意

子犬のときに飛びついてきた注意してください。そのまま、しつけをしないと飛びつく習慣がつきます。

また、子犬のときには飛びついてきても、
体をなぜたり抱っこしていたのに、大人になってから飛びついたら怒る態度をとると飼い主への不信感を抱くようになります。