人を咬む犬☆簡単犬のしつけ

人を咬む犬



犬がひとを咬みつくのは、自分の方が偉いと持っているから咬みつくのではありません。

よく犬は家庭で自分が何番目の順位か決めているといわれます。
だから、自分より弱い者には攻撃的になって咬むとされています。

そのため、犬に対しては
「厳しくしつける」「甘やかさない」「人に従属させる」
と言われています。

しかし、この考え方は飼い主も犬も幸せにはなれません。



犬が咬みつく理由

犬が咬みつくのは性格が攻撃的だからではなく、ほとんどの場合、

子犬時代に人間に厳しく罰せられた
追いかけまわされいじめられた


という経験がトラウマとなって人間を怖いと感じるためです。
そのため、ちょっと手を出しただけでも咬みついてしまうのです。

自分の飼っている犬は咬みつかないと思う人もいるかもしれませんが、
どんな犬でも人に咬みつく危険性があることを知っておいてください。

咬みつく行為は潜在的にあるので、犬にとってみれば自然な行為なのです。

咬みつきやすい状況

普段おとなしくても状況によっては咬む危険性があります。

・知らない人は近付いたり、手を出したとき
・脅かされたり、ビックリしたとき
・食べ物やおもちゃを守るとき
・妊娠中


このように、犬は怪しいと思ったり大切な物を守ろうとしていることが、
咬みついたり、威嚇したりといった行動に出るのです。

また、人に対する信頼感の低さや自信のなさのあらわれです。