犬の老化による体の変化☆簡単犬のしつけ

老化による体の変化



愛犬とずっと元気で一緒に過ごしたいと思うのは
飼い主ならだれでも願うことです。

しかし、確実に年は取ってきますので
いつまでも元気に過ごすことはできません。

ここでは、愛犬老化によって
どのような変化があらわれるのか紹介しています。



白髪が増えてくる

まず、目立ってあらわれる1つが白髪です。
「何となく白髪がふえたな」と感じることがあるでしょう。
進行すると、全身の毛の色があせてきます。

毛の色が白い犬の場合は、被毛に艶がなくなり、
手触りがぱさついた感じになります。

白髪になる原因は、毛根の新陳代謝が悪くなるためなので、
日頃からブラッシングを心がけていきましょう。

もし、若くて白髪が増えてきた場合は
ホルモンバランスの乱れていることがあります。

被毛の白髪以外にも老化のサインとして、皮膚にイボができることです。
ただし、皮膚の内部にしこりがあれば老化ではなく、
腫瘍の疑いがありますので注意してください。

普段から愛犬とスキンシップを行い、体の変化に気を配ります。

犬に増えるがん

一昔前と比べ犬の寿命はずいぶん延びてきました。
また、寿命が延びると同じように犬のがんも増え続けています。

雄犬がなりやすい癌は肛門周囲腺腫で、
雌犬は乳腺腫瘍が目立つ傾向にあるようです。

このように犬のがんが増えたのは、
ペットフードの食品添加物が関係しているのではないかという
指摘も多くあります。

老化に見られる体の変化

犬が年をとっていくと体の変化が顕著にあらわれてきます。
ただの老化ではなく、病気の場合もありますので注意深く観察してください。

白髪が増える
口や鼻先、目の周りがの毛が白くなる

脱毛
ホルモンバランスが崩れ毛が抜ける

皮膚にシミができる
顔や足先に多くみられる

あごや口の皮膚が下がる
筋肉の衰えで皮膚がたるみ歯ぐきが見えることも

口が臭くなる
消化機能低下や唾液の分泌減少が原因

痩せる
運動の減少による筋力の衰え

背骨の変形
背骨が下がっているように見える

腫瘍ができる
体の一部が腫れたり硬くなっている