犬を怖がる犬☆簡単犬のしつけ

犬を怖がる犬



同じ犬同士でも、一緒に遊ぼうとしなかったり、他の犬と出会うと怖がって逃げ腰になったり吠えて攻撃的な態度をとる犬がいます。
このような犬の行動は珍しいことではなく、いたるところで見ることができます。

このように他の犬に対する行動は、
親元からどのくらいの期間で離されたかが大きく関係しています。



親元から離された期間

子犬が親元から離された期間でどのような違いがあるのでしょうか。

生後5週以前に離された子犬
生後5週以前に離された子犬は、間違いなく他の犬を怖がります。
また、性的関心もなく発情期になっても交尾ができなかったり、雄に攻撃的になることも珍しくありません。
これは、怖さのあまり攻撃すると考えられます。

生後6〜7週で離された子犬
生後6〜7週で離された子犬は、他の犬に対しての恐怖は多少なくり、中には全く怖がらない犬もいますが、お尻のニオイを嗅ぐ犬本来のあいさつやボディーランゲージはきちんとできません。

生後8〜10週で離された子犬
生後8〜10週で離された子犬は、怖がることが少なくなり、時間が経つと一緒に遊ぶようになります。

生後12週以降に離された子犬
生後12週以降に離された子犬は、他の犬を怖がることなく遊ぶことができます。

子犬を購入するときの注意

ペットショップでは、
「生後8週まで親元にいたので大丈夫」
と言われることがあります。
しかし、親元でどのような環境で育ったかで違ってきますので注意してください。

親や兄弟と同じ犬舎で寝食を共にしていれば問題ありませんが、
隣同士でも別々のケージで育てられると社会化できず怖がりの犬になります。
子犬を購入するときには、どのような環境で育てられていたのか確認しましょう。