犬の老化による日常の変化☆簡単犬のしつけ

犬の老化による日常の変化



犬の老化は体の衰えによって日常生活にも変化があらわれてきます。
愛犬は飼い主に言葉で伝えることができませんので、
日常の生活の中でちょっとした変化に気づくことが大切です。

ここでは、犬の老化による日常の変化について紹介していきます。



目のトラブル

もし、歩き方がフラフラしていたり、物にぶつかったりするようであれば
白内障になりかけているのかもしれません。

白内障は目のレンズが白く濁ってくる病気なので、
愛犬の目を見て白く濁っていないか確認してみましょう。

目の障害は10歳以降にあらわれやすいのですが、
あまりにも頻繁に物にぶつかるようであれば
脳神経に異常があることが考えられます。

骨・関節のトラブル

目のトラブル以外にも老犬に多いのが関節や骨のトラブルです。
椎間板ヘルニアや変形性関節炎、股関節形成不全などの障害が起きると
後足を引きずったり、後脚の歩幅が狭くなったりします。

これらの病気は肥満などが原因となることもあるので、
食事はしっかり管理することが大切です。
また、適切な治療を行えば症状を和らげることができます。

老犬に見られる日常の変化

年をとると様々な変化が見られますの注意深く観察してください。

耳が遠くなる
名前を呼んでも反応が鈍い

睡眠時間が増える
横になったり眠る時間が増え、周りにもあまり反応しない

トイレの回数が増える
オシッコが我慢できなくなる・おもらしをすることも

物にぶつかる
家の中の家具や、散歩中に障害物にぶつかる

階段をためらう
家の階段や散歩での階段で昇り降りをとまどう

散歩がすぐに終わる
散歩に出でもすぐに戻ろうとする

後脚の歩幅が狭い
前足と比べると後足の歩幅が狭い

高齢になると膀胱を締める筋肉が弱くなるので、
排尿がコントロールできなくなりおもらしをすることがありますので、
すぐにできるように近くにトイレを置きます。

また、排せつ物がいつもと違うニオイがしたら
病気の可能性があるので早めに動物病院で診察を受けましょう。