老犬・高齢犬の食事☆簡単犬のしつけ

老犬の食事



老犬の飼い主にとって
「長生きさせたい」「体力をつけたい」「ボケないようにしたい」
とはだれでも思うことです。

そこで老犬食事に加えたい栄養素がビタミンCとビタミンEです。

この2つの栄養素には、体に悪影響を与える活性酸素を抑える働きがあるため
犬の老化を防ぐ効果があるといわれています。



老犬の食事にはビタミン

犬は体内でビタミンCを合成することができますが、
高齢になるにしたがって合成する働きが低下していきます。
そのため、高齢犬食事ビタミンCを加える必要があります。

ビタミンCを多く含んだ食材
サツマイモ・ジャガイモ・大根・キャベツ・トマト・リンゴ・イチゴ

サツマイモは皮の下に多く含んでいますので皮ごと食べさせます。
大根は生で小さく切るかすりおろします。


ビタミンEは、脂肪に溶けやすい性質があり
細胞膜を酸化から守る働きがありますので積極的に与えるようにしましょう。

ビタミンEを多く含んだ食材
かぼちゃ・緑葉野菜・卵・マーガリン・コーン油

かぼちゃは、ビタミンEだけではなくビタミンCやミネラルも豊富で、
がん抑制物質や食べた物をエネルギーに変えるミトコンドリアの働きも促します。

老犬の食事にはタンパク質

犬も年をとると人間と同じように泌尿器系の働きは低下していきます。
そのため、たんぱく質は腎臓に障害を起こす可能性があるので
あまり摂取しない方がよいという意見もあります。

しかし、たんぱく質は腎臓に障害をもたらさないことが最近の研究でわかりました。

良質たんぱく質老犬になっても与えるようにしましょう。

意外と思うかもしれませんが、
良質なたんぱく質の納豆は犬も好んで食べるそうです。

老犬に与える食事のポイント

高齢犬食事を与える場合は、
成犬時よりも25〜50%カロリーを減らすことです。
研究によって25%減らすことで健康で長生きするという報告があります。

老化によって腸の働きが低下するので1日2〜3日に小分けしてエサを与え、
夜は少なめの食事にします。

食材は細かく刻んでやわらかくします。また、野菜はジュースにしても大丈夫です。