犬と犬の社会化☆簡単犬のしつけ

犬と犬の社会化



近年犬を飼う場合は、1匹で飼うことが多いので他の犬と接触する機会は日常生活ではほとんどありません。
飼い主も他の犬と社会化が大切なことはわかっていても、
つい人との社会化を優先することが多くなります。

そのため、犬と犬と社会化ができず、
散歩や犬が集まる場所に行っても他の犬と一緒に遊んだりすることができず、
1匹離れていたり飼い主の側から離れることがありません。

そうならないためにも、
飼い主が意識的に犬との交流の場を設ける必要があります。



飼い主が困る

飼い主の立場からみると、
愛犬が他の犬と仲良くできなくても問題はないと思うかもしれませんが、
散歩に出かけたり、
病気や予防接種のために動物病院に行く時、
トリミング

など他の犬と出会う機会はたくさんあります。

このような場合、社会化ができていないと
他の犬と怖がったり、落ち着きがなく吠えたり、攻撃的なったり
と、飼い主にとっては問題行動ばかり起こします。

当然、まわりの人にも迷惑をかけることになります。

犬はさびしがり屋

犬は社会的動物なので、
孤独に弱く仲間とふれ合いたいという気持ちが強い動物です。
特に思春期になると同世代の犬と遊ぶことで自信をつけ、大人の犬からは犬社会の礼儀を教えてもらうことになります。

人間から学ぶものと、犬から学ぶものは違うので犬社会を勉強し精神的に成長するためには、他の犬と触れ合うことが大切になってきます。

犬と触れ合う機会をなくしてしまうことは、犬にとってはとても辛いことなのです。