犬のお腹・生殖器が腫れている☆簡単犬のしつけ

犬のお腹・生殖器が腫れている



愛犬が食べ過ぎや肥満、便秘、妊娠などしていないのに、
お腹が膨れていたり腫れていり、
生殖器異常があれば病気の可能性があります。

ちょっとでもおかしいと思ったら、お腹を軽く触って
「熱がないか」「しこりがないか」「胸は腫れていなか」調べてみます。



犬お腹が膨れる原因と病気

お腹が膨れる原因として臓器の病気や寄生虫が考えられます。

寄生虫の回虫が寄生すると腸内にガスがたまるためお腹が膨れてきます。
心臓や肝臓、腎臓が病気になると内臓が腫れてお腹が大きくなってきます。
また、これらの病状が悪化するとお腹だけではなく胸も腫れて大きくなります。

そのほかに、腸閉塞や子宮蓄膿症、胃腸の病気でもお腹が膨れてきます。

お腹が腫れているときの症状
・お腹に以上な塊がある
・熱がある
・腫れた部位が膿んでいる
・むくんでいる
・咳が出る
・オシッコ量が少ない

これらの症状があるときには注意してください。
また、病気が悪化するとお腹に水がたまる腹水症を起こすことがあります。

腹水症を確認するには、お腹の片方に手を添えて、
反対のお腹を軽く叩いてみます。
もし、叩いた振動が伝われば腹水症の可能性があります。

生殖器が腫れている原因と病気

オス犬の生殖器が腫れている
愛犬の睾丸が腫れている場合は、
停留精巣になっている場合が多くあります。

停留精巣とは、体内に睾丸がとどまり陰嚢に入らない状態のことで、
睾丸だけではなく足の付け根が腫れたり、
皮膚に炎症を起こしたり脱毛になることもあります。

陰茎が腫れている場合は、血液のめぐりが悪かったり、
排尿が正常にできないことが考えられます。

メス犬の生殖器が腫れている
愛犬の生殖器(外陰部)が腫れているときの主な原因は
子宮蓄膿症が考えられます。

子宮蓄膿症は細菌に感染することで子宮に膿がたまる病気で、
外陰部だけではなくお腹も膨れてきます。
また、大量に水を飲み大量にオシッコをします。

そのほかに膣炎になることでも生殖器が腫れてきます。