犬(ペット)の病気 急性胃炎・慢性胃炎〜嘔吐・吐く・脱水症状☆簡単犬のしつけ

犬(ペット)の病気 腸閉塞・肛門嚢炎〜嘔吐・お腹がふくれる



犬の病気に、腸閉塞肛門嚢炎という病気があります。
これらの病気にかかると、嘔吐やお腹が膨れたり、肛門が膨れてきます。

日頃から注意することで腸閉塞・肛門嚢炎は、予防や治療ができます。

ここでは、腸閉塞と肛門嚢炎の原因や症状、治療法を紹介しています。



犬の病気 腸閉塞

腸閉塞の原因
腸閉塞の原因は、プラスチックやおもちゃなど異物を飲み込むことで
腸がつまってしまうことです。

また、腸やその周辺に腫瘍ができ腸を圧迫することや、
手術によって傷口が癒着することでも腸閉塞になります。

腸閉塞の症状
腸閉塞の症状の特徴は3つあり、嘔吐、腹痛、ウンチやオナラが出ないです。

便が腸の中にとどまるため、ガスが発生するのでお腹が大きくなります。
また、腸のつまった患部が充血したり、
穴があいたりすると激しい腹痛を起こすため背中を丸めたり
触られるのを嫌がります。

腸閉塞の治療 腸閉塞の治療は、異物を飲み込んだことが原因であれば
手術によって異物を取り除き、腫瘍や癒着であれば、それらを取り除きます。

日頃から、愛犬が口にするものに注意し、
危険なものは届かない場所に保管しましょう。

犬の病気 肛門嚢炎

肛門嚢炎の原因
肛門嚢炎の原因は、肛門嚢の分泌物の出口が詰まり
分泌物が多量にたまることで細菌などに感染することで引き起こされます。

細菌感染すると炎症を起こし
肛門嚢に膿がたまるのでお尻の周りがふくらんできます。

肛門嚢炎の症状
肛門嚢炎の症状は、分泌がたまることや炎症を起こすことで違和感があるため
肛門を地面にこすりつけたり、しきりに肛門を舐めます。

また、肛門嚢には分泌物や膿がたまっていますので
肛門を見ただけ膨らんでいるのがわかります。

肛門嚢炎の治療
肛門嚢炎の治療は、肛門嚢にたまった分泌物や膿をしぼり出します。

まず、肛門の膨らんだ部分に親指と人差し指をあて
絞り出すようにつまんでいきます。

これを1週間に1回3週間行えば、ほとんど治すことができます。

分泌物が出にくい犬もいますので
定期的しぼり出すことで肛門嚢炎は防ぐことができます。