犬(ペット)耳の病気 外耳炎☆簡単犬のしつけ

犬(ペット)耳の病気 外耳炎〜くさい・かゆみ



病気 外耳炎原因
外耳炎の原因は、ほとんどが外耳道の分泌物や皮膚の垢、
外から耳に入ってきたホコリなどが混じってできた耳垢によるものです。

耳垢は古くなると自然と剥がれて外に落ちますが、
耳が垂れている犬種は耳に蓋をしている状態なので
耳垢がたまりやすくなっています。

そのため、耳垢に細菌が繁殖したり耳垢が変質して
外耳を刺激炎症を起こします。



犬の耳の病気 外耳炎の症状

かゆみがあるのでしきりにかいたり、耳を地面や壁にこすり当てたり、
頭をしきりに振ったりします。

症状が進むと痛みを伴ってきますので、耳を触ろうとすると嫌がります。
また、臭いニオイがします。

外耳炎をそのままにしておくと、
慢性的な炎症を起こし中耳まで炎症が広がっていきます。

中耳炎になると鼓膜が傷つけられたり、
外耳道がふさがり耳が聞こえにくくなる場合があります。

さらに炎症が広がって内耳に異常が起きると、
難聴になったり平衡感覚がなくなったりします。

犬の耳の病気 外耳炎の治療

細菌に感染していなければ耳垢を取り除くだけで治ります。
もし、細菌に感染していれば耳垢を取り除き抗生物質の軟膏を塗って治療します。

外耳道が細くシワが多い犬種や、外耳道に毛がたくさんある犬は
よく外耳炎になるので耳の掃除はマメにしましょう。