犬(ペット)の病気 イヌ伝染性肝炎・肝硬変〜高熱・鼻水・痩せる☆簡単犬のしつけ

犬(ペット)の病気 イヌ伝染性肝炎・肝硬変〜高熱・鼻水・痩せる



犬の病気にウイルスに感染することで発症するイヌ伝染性肝炎と
慢性肝炎が進行し症状が悪化する肝硬変があります。

どちらの病気も予防することができるので
日頃から犬の健康に気をつけ、楽しい時間を過ごせるようにしましょう。

ここでは、犬の病気イヌ伝染性肝炎肝硬変の原因と症状
治療法を紹介しています。



犬の病気 イヌ伝染性肝炎

イヌ伝染性肝炎の原因
イヌ伝染性肝炎の原因は、イヌアデノウイルスに感染している犬の唾液や
ウイルスに汚染されたエサなどの容器に触れることで引き起こされます。

イヌ伝染性肝炎の症状
イヌ伝染性肝炎の初期症状は、鼻水や涙がみられ進行すると高熱や食欲不振
嘔吐、下痢、扁桃腺の腫れ、むくみなど症状が1週間程度続きます。

その後は回復していきます。

しかし、子犬がイヌ伝染性肝炎になると高熱や激しい腹痛が突然起き
半日から1日で死亡する場合もあります。

イヌ伝染性肝炎の治療
イヌ伝染性肝炎の治療には特効薬がないため
ビタミンや糖分などの栄養補給し安静にします。

また、貧血の症状がみられれば輸血をして肝臓の働きを回復させます。

イヌ伝染性肝炎はワクチンで予防できるので、予防接種を必ず受けましょう。

犬の病気 肝硬変

肝硬変の原因
肝硬変の原因は、慢性肝炎が進行するもので、肝細胞が傷つけられたり
破壊されることで線維組織が肝臓に増えて硬く変質していきます。

そのため、肝臓の働きが極端に低下していきます。

肝硬変の症状
肝硬変の初期症状は、元気がなくなり少しづつ痩せていきます。
症状が重くなると黄疸があらわれたり、お腹に水がたまり膨れてきます。

肝硬変の治療
肝硬変の根本的な治療はないので、症状をやわらげたり
さらに悪化しないように進行を防ぐ治療が行われます。

また、ビタミンや糖分が豊富で栄養のある物を食べさせ安静にします。

肝硬変になる前は慢性肝炎なので、早期に発見し治療してこくことが大切です。