犬(ペット)の病気 急性肝炎・慢性肝炎〜嘔吐・下痢・食欲低下☆簡単犬のしつけ

犬(ペット)の病気 急性肝炎・慢性肝炎〜嘔吐・下痢・食欲低下



犬の病気に肝炎がありますが、肝炎にも急性肝炎慢性肝炎があります。

多く場合、急性から慢性になることが多いので早期発見することが大切です。
日頃から犬の健康に気をつけ、楽しい時間を過ごせるようにしましょう。

ここでは、犬の病気急性肝炎慢性肝炎の原因と症状
治療法を紹介しています。



犬の病気 急性肝炎

急性肝炎の原因
急性肝炎は急激に肝臓の細胞が傷ついたり破壊される病気で
主に化学物質の銅やヒ素、水銀、薬物の鎮痛薬やホルモン薬、麻酔薬などの
影響によって引き起こされます。

また、細菌やウイルス、寄生虫によっても引き起こされることがあります。

急性肝炎の症状
急性肝炎の症状は元気がなくなる、食欲がなくなり下痢やおう吐を繰り返す
意識が薄らぐなどの症状がみられます。

重症になると、黄疸や白目の部分が黄色くなってきますので注意してください。
また、痙攣といった神経症状もあらわれてきます。

急性肝炎の治療
急性肝炎の治療は肝臓に栄養を与えるために、
ビタミンやタンパク質、糖質など栄養補給し安静にします。
また、食事療法も行い肝臓の機能を正常にしていきます。

犬の病気 慢性肝炎

慢性肝炎の原因
慢性肝炎の原因は、急性肝炎が治らず長い期間炎症が続いたり、
急性肝炎と同じ原因で長期間炎症が続くことです。
そのため、幹細胞は長期間傷ついたり破壊され続けます。

慢性肝炎の症状
慢性肝炎は、急性肝炎のように目立た症状がみられないので
見逃してしまうことがあるので注意してください。

慢性肝炎の症状は、食欲がなくなる、下痢やおう吐を繰り返す
元気がなくなるといった症状がみられ末期になると痩せてきたり
お腹に水がたまってきて命にかかわることがあります。

慢性肝炎は、目立った症状がなくても確実に進行していくので
十分注意してください。

慢性肝炎の治療
慢性肝炎の治療は、安静を保ち肝臓に栄養を与えながら
病状が進むのを防いでいきます。

慢性肝炎を放置しておくと肝硬変になるので
定期的な検診と食事療法を行うことが大切です。