犬(ペット)口の病気 歯周病☆簡単犬のしつけ

犬(ペット)口の病気 歯周病〜歯ぐき出血・歯がぐらつく・膿が出る



歯周病の原因
歯周病の原因は、エサの食べカスが歯と歯茎の間にたまることで
細菌が繁殖し歯垢ができます。

その歯垢の中にいる細菌が毒素を出すことで歯ぐきが刺激を受け
炎症を起こします。

歯垢はやがて歯石になり、歯と歯ぐきの間たまっていき
隙間ができるようになります。

この隙間を歯周ポケットといい、
細菌にとっては絶好の繁殖場所になるのでさらに炎症がひどくなります。

歯肉炎をそのままにしておくと歯ぐきが縮み、
歯根膜やセメント質などの歯周組織に炎症が広がっていき歯周炎になります。

すると歯を支える組織も傷ついて歯がグラグラしたり、
最悪歯が抜け落ちてしまいます。

歯肉炎と歯周炎を合わせて歯周病といいます。



犬の口の病気 歯周病の症状

歯周病の症状は、歯ぐきが腫れたり出血したります。
また、歯の色が黄色や茶色に変色し口からくさいニオイがするようになります。

そのほか、よだれがたくさん出たり、歯がぐらぐらする、膿がたまる。
歯が抜けるといった症状みられます。

歯周病が悪化すると歯の根元が膿んできて、目の下から出てくることもあります。

犬の口の病気 歯周病の治療

歯周病の治療は、初期症状であれば口の中を消毒します。

次に、歯周ポケットにたまった歯石や膿をきれいに取り除き、
歯の表面をきれいに磨き歯垢が付きにくくします。

症状が悪化すると歯がぐらついてきます。
さらに悪化しないように歯石を定期的に取り除いたり、
歯を固定する治療が行われます。

しかし、症状が悪化していると治療が難しくなるので、
早めの治療と予防に心がけましょう。

歯周病の予防は、歯石除去を定期的に行ったり、歯をキチンと磨くことです。