犬(ペット)の病気 てんかん・水頭症〜手足の痙攣・まひ・痴呆☆簡単犬のしつけ

犬(ペット)の病気 てんかん・水頭症〜手足の痙攣・まひ・痴呆



犬の病気てんかん水頭症があります。

てんかんの症状は突然に体が震えたりして、飼い主はびっくりします。
また、水頭症は先天性の病気になので様々な障害が起こります。

日頃から犬の健康に気をつけ、楽しい時間を過ごせるようにしましょう。

ここでは、犬の病気てんかん水頭症の原因と症状
治療法を紹介しています。



犬の病気 てんかん

てんかんの原因
てんかんの原因は、脳の炎症や腫瘍、損傷、脳の奇形などで
大脳にある前庭という場所の神経細胞が変化することで発症します。

そのほか、肝臓病や腎臓病、低血糖など様々な病気が原因で
てんかん発作を引き起こします。

てんかんの症状
てんかんの症状は、突然手足が硬直し倒れます。

てんかんの発作が大きいと
・口から泡を吹く
・口をガチガチさせる
・眼球が左右に細かく揺れる
・体が反り返る
・手足が痙攣する

といった症状があらわれます。

発作が最初であれば、1〜5分程度で発作はなくなります。

てんかんの治療
てんかんの原因が脳の病気によるものであれば
その病気を優先した治療が行われます。
原因が特定できない場合は抗てんかん薬を毎日飲ませる治療が行われます。

犬の病気 水頭症

水頭症の原因
水頭症の原因のほとんどは先天的なもので
頭蓋骨内にある脳室を満たす脳脊髄液が異常に増えます。
そのため、脳を圧迫するので様々な障害が起こります。

水頭症の症状
水頭症の症状は、脳が圧迫される場所によって違ってきます。

大脳皮質が圧迫されると「感覚が鈍くなる」「麻痺」「痴呆」などがみられます。

大脳辺縁系が圧迫されると「攻撃性」など行動に異常が起こります。

間脳や視床下部が圧迫されると「食欲旺盛」「食欲不振」などの
症状があらわれます。

水頭症の治療
水頭症は完治が難しい病気です。
まず、脳の圧迫を抑えるために副腎皮質ホルモン薬や
降圧利尿薬を使い脳圧を下げます。

しかし、この治療は一時的に症状を和らげても再発することがあります。
そのほか、手術によって脳脊髄液を排出する治療法もあります。