犬(ペット)の病気 溶血性貧血・血小板減少症〜内出血・歯茎が白い・血尿☆簡単犬のしつけ

犬(ペット)の病気 溶血性貧血・血小板減少症〜内出血・歯茎が白い



犬の病気溶血性貧血血小板減少症があります。

溶血性貧血と血小板減少症は、どちらも免疫の異常で引き起こされる病気です。
食欲低下や貧血といった症状があらわれ輸血が必要になることもあります。

日頃から犬の健康に気をつけ、楽しい時間を過ごせるようにしましょう。

ここでは、犬の病気溶血性貧血血小板減少症の原因と症状
治療法を紹介しています。



犬の病気 溶血性貧血

溶血性貧血の原因
犬には細菌やウイルスなどの異物を攻撃して排除する免疫システムがありますが
何らかの異常で自分の組織を攻撃する「自己免疫」になることがあります。

溶血性貧血の原因は、この自己免疫によって引き起こされます。

溶血性貧血は玉ねぎ中毒でも発症することがあります。

溶血性貧血の症状
溶血性貧血の症状は、赤血球が破壊されるので貧血や歯茎
目の粘膜が白くなります。
また、黄疸の症状があらわれたときは歯茎や目の粘膜が黄色っぽくなります。

そのほかにも、元気がなくなる、食欲低下、嘔吐、疲れやすい
運動を嫌がるといった症状があらわれます。

溶血性貧血の治療
溶血性貧血の治療は、貧血を改善するために1〜2週間薬を薬を投与します。
貧血がひどい場合には輸血が行われます。

犬の病気 血小板減少症

血小板減少症の原因
血小板減少症の原因は、白血病や感染症などの病気
自己免疫によって血小板が攻撃され破壊されることがあります。

また、抗ガン剤や事故が引き金になることもあります。

血小板が急激に減少するため出血や内出血しやすくなります。

血小板減少症の症状
血小板は血液を固める働きがありますが
血小板減少症によって血小板が少なくなるため
目や鼻の粘膜など、体のあちこちに小さな内出血が起こります。

重症になる鼻血や吐血、血尿、血便など出血を引き起こすので
貧血を起こしやすくなります。

血小板減少症の治療
血小板減少症の治療は、原因となる病気の治療を行うことで
症状は緩和されていきます。

ただし、血小板を攻撃する自己免疫の場合は治癒することが難しいので
輸血をして貧血などに対応していきます。