犬(ペット)ペットフードの原材料〜ビタミン・ミネラル☆簡単犬のしつけ

犬 ペットフードの原材料〜ビタミン・ミネラル



ペットフード原材料として肉類や穀類、脂肪分や塩分以外にも
ビタミンミネラルが多く使われています。

これは、不足している栄養分を補うために使われていますが
天然のビタミンやミネラルが添加されているわけではありません。

特に、安売りされているペットフードに天然のビタミンやミネラルが
使われていることは全くといっていいほどないでしょう。



ドッグフードの原材料〜ビタミン・ミネラルの使われ方

天然ではなく、どのようなビタミンやミネラルが使われているかというと
人工的に作らた単離合成というものが使われています。

たとえ人工的に作られたビタミンやミネラルに栄養効果があれば
問題はありませんが、人工的に作られたビタミンやミネラルは
吸収率が悪く思ったような効果を得ることはできません。

また、大量に混ぜたとしても製造過程や輸送中に
ビタミンやミネラルの栄養素は消えていくので
ほとんど意味がないペットフードも多くあります。

ドッグフードの原材料〜ビタミン・ミネラルの危険性

愛犬には栄養満点ペットフードを与えていれば大丈夫という考えで
ビタミンやミネラルの栄養素を整え摂らせるようにしたものもあります。

例えば、ビタミンを大量に摂取すれば
すべて栄養素になるかというとそうではありません。

過剰に摂取されたビタミンは体外に排出されます。

それだけでは問題ありませんが
ビタミンを過剰に摂取することで死を招く恐ろしいケースもあります。

日本では、以前からビタミンDを大量に加えた
キャットフードを食べ続けた猫が死亡する事故が起きています。

ビタミンDには、カルシウムの吸収を助ける働きがあるので
過剰にビタミンDを摂取していると
心臓や肺、胃などに付着することで臓器の働きが弱くなります。

食欲不振や疲労感、心肺機能低下による呼吸困難の症状がみられたときには
手遅れになっていることが多いといいます。

ビタミンDの摂取過剰が原因で死亡した猫を調べると
健康な猫が持っているの数百倍ものビタミンDが検出されたそうです。