犬(ペット)腐らないペットフードと防腐剤☆簡単犬のしつけ

腐らないペットフードと防腐剤



ペットフードには、肉類や穀類の原材料以外にも
塩分、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が腐るのを防ぐ防腐剤などの
化学物質が使われています。

どのような食べ物でも、製造から時間が経てば食品は劣化していきます。
当然ペットフードも例外ではありません。

この食品の劣化を防ぐ働きで多く使われているのが酸化防止剤です。



ドッグフードの酸化防止剤

酸化防止剤には、天然のビタミンCやビタミンEなど
化学合成された酸化防止剤があります。

化学合成された酸化防止剤は、天然に比べると効果に優れているので
長期保存することができます。

そのため、飼い主や販売店にはとては大きなメリットになります。

しかし、BHAやBHT、エトキシキンなどの
危険な物質が使われていることを認識してください。

ドッグフードの酸化防止剤〜エトキシキン

エトキシキンは天然ゴムの安定剤として開発されましたが
ダイオキシン系の化合添加物で除草剤や害虫駆除剤として使われるています。

また、抗酸化作用があるので動物性脂肪の酸化防止や
ビタミン、ミネラルの安定剤としてペットフードのも使われるようになりました。

エトキシキンは毒性が強く、動物実験では発ガン性が報告されています。

そのため、日本国内では人間の食品添加物や農薬として使うことは
許されていません。

ドッグフードの酸化防止剤〜BHA

BHAはガソリンの酸化防止のために開発されましたが
一時は食品添加物としても認可されたことがありました。

しかし、動物実験で発がん性や歩行障害、消化器系疾患などが確認されたので
油脂の製造工程でのみ使われることが認められています。

BHTは石油の酸化防止のために開発されましたが
チューインガムやバター、油脂、冷凍食品などへは限定的に認められています。

このようにBHT以外は人間の食品への添加が認められていないだけではなく
様々な問題があることがわかっています。

ペットフードには、これらの酸化防止剤以外の
化学添加剤も使われているのが現状です。

安くて賞味期限の長いペットフードは、それなりの理由があり
愛犬にとっては危険であるということを認識してください。