犬(ペット)ペットフード大豆ミールで鼓腸症☆簡単犬のしつけ

犬 ペットフード〜大豆ミールで鼓腸症



ペットフード原材料としてよく使われているものに
「肉類」「糖類」「大豆ミール」があります。

大豆ミールとは大豆そのものではなく
大豆から栄養成分や油脂分を取り除いた搾りカスのことです。

この大豆ミールは、ペットフードの量を増し
愛犬に満腹感を味わえるために使われています。



ドッグフード 大豆ミールの危険性

大豆の搾りカスといえば
豆腐を作るときにできるオカラを思い浮かべる人もいるでしょう。

しかし、「大豆ミール」と呼ばれる原材料はほとんど栄養分のない
ゴミ同然のカスで食物繊維が残っているくらいです。

しかも、犬は食物繊維を消化することができません。

それだけなら問題は小さいでしょうが
実際に大豆ミールの入ったペットフードを食べ続けると
入っていないペットフードを食べたときの数倍ものガスが腸内に発生し
「鼓腸症」というお腹が膨れる病気なります。

鼓腸症という病気が悪化すると、動脈を圧迫して脳に血液を送れなくなり
ショック死することもある危険な病気です。

日本やアメリカでは大豆ミールが入っているペットフードを常用しているため
鼓腸症の発症率が高く、ドイツでは大豆ミールを使っていないので
鼓腸症になる犬はいないことがわかっています。

このことからも、大豆ミールが鼓腸症に大きく関係しているといえます。

そのほか大豆ミールには、カルシウムの働きを低下させたり
亜鉛を欠乏させることもいわれているので
甲状腺機能障不全やタンパク質合成能力の低下
受精率や胎児数の減少などトラブルの原因になっています。