犬(ペット)ペットフード〜パッケージの表示の基準☆簡単犬のしつけ

ペットフード〜パッケージの表示の基準



ペットフードを選ぶ場合に何を基準に選んでいますか?
多くの場合、パッケージに記載してある原材料や成分
添加物などを基準にしているのではないでしょうか。

日本国内のペットフードには、ペットフード公正取引協議会が策定した
「ペットフードの表示に関する公正競争規約」
そった必要な表示事項が明記されています。

この規約には
「ペットフードの取引について行う表示に関する事項をさだめることにより、一般消費者の適正な商品選択に資するとともに、不当な顧客の誘引を防止し、公正な競争を確保することを目的とする。」
とうたわれています。



ペットフードの明記事項

ペットフードを製造または販売する場合には
次の事項を明記する必要があります。

・ドッグフード又はキャットフードである旨
・ペットフードの目的
(総合栄養食、間食、その他の目的食の別)
・内容量
・給与方法
・賞味期限又は製造年月
・成分
・原材料名
・原産国名
・事業者の氏名又は名称及び住所


ここに出てくるペットフードの目的
「総合栄養食、間食、その他の目的食の別」
はどのような意味を表しているのでしょう。

総合栄養食は、必要な栄養素が含まれているという意味で
間食はおやつといえるでしょう。

では、その他の目的食の別とはいったい何なのでしょう?

その他の目的食の別とは、
「全犬種用」「全猫種用」となっているドライフードや缶詰のことで
スーパーやディスカントストアなど販売されている
子犬から老犬まで食べることができるペットフードのことです。

ペットフード表示の注意点

多くの飼い主が、どのような原材料が使われているかも調べずに
安価なので購入しています。また、主食として食べさせているのが現実です。

じゃ、総合栄養食であれば大丈夫かというと安心できるものでもありません。

その他に分類されていても、少し原料構成を変更するだけで
総合栄養食として検査に合格する場合があります。

メーカーとしても、総合栄養食として販売するか
その他で販売するかによって売上も違うことはよく知っています。

そのため、様々な手段を使って総合栄養食として合格しようとしています。

情報開示は必要なことですが、パッケージに表示してあることを
そのまま鵜呑みにせず参考程度に考えるようにします。

愛犬は自分で健康管理できないので飼い主がきちんと判断して
ペットフードは購入するようにしましょう。