犬(ペット)原材料表示から添加物の有無を調べる☆簡単犬のしつけ

ペットフード〜原材料表示から添加物の有無を調べる



ペットフードに添加されている化学物質で代表される酸化防止剤など
愛犬の健康を考えると飼い主は気になるところです。
では、購入するペットフードにどのような化学物質が含まれているか
調べるにはどうすればいいでしょう。

ここでは、パッケージの表示から添加物の有無の調べ方を掲載しています。



ペットフード〜原材料表示の嘘

パッケージに記載してある原材料などで調べるしかありませんが
はっきりと記載してあるわけではないので、飼い主が知ることは難しいでしょう。

原材料名には、すべての添加物を記載する義務も法的に制限もされていないため
化学物質のBHAとはっきり表示しているペットフードはほとんどありません。

ペットフードメーカーでは、消費者を不安にさせないように
微量だから影響はないと判断して記載しないということがあるかもしれません。

実際に、2002年にレギュラータイプの安価のペットフードから
自然食を謳うプレミアタイプのペットフード19品目を分析調査した報告があります。

この検査は、エトキシンとBHAを中心にしており
レギュラータイプのペットフード6種類を分析して
どちらの成分も検出されなかったのは1銘柄しかなかったそうです。

また、基準値の37倍ものエトキシンが
半生タイプのペットフードから検出されています。

さらに、プレミアタイプのペットフードからも
「自然食・合成保存料無添加」とパッケージに記載してあるにも関わらず
BHAが検出されています。

ペットフード〜パッケージで注意する表示

亜硝酸ナトリウム
亜硝酸ナトリウムは、発色剤として使われ
食肉の赤みを保つために使われています。

人間が多量に摂取すると吐き気や下痢、中枢神経麻痺などの中毒を起こしたり
発ガン性やアレルギー性が確認されています。

食用赤色2号
食用赤色2号は石油を原料にした着色剤で
発ガン物質としてアメリカでは使用禁止されています。

染色体異常や遺伝毒性が報告されています。

食用黄色4号
食用黄色4号は石油を原料にした着色剤で
食用赤色2号と同じように染色体異常や遺伝毒性が報告されています。

プロビレングリコール
プロビレングリコールは、大量に使われている化学物質の一つで
着色料や保存料などの溶剤として、ビタミン剤の安定化溶媒
品質保存剤として使われています。

遺伝毒性が報告されておりドイツでは使用禁止になっています。