治療薬〜一生飲み続ける降圧薬?

薬の飲み方・使い方

治療薬/一生/服用/降圧薬

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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一生飲み続ける降圧薬?


急激な血圧の上昇をコントロールする降圧薬を飲み始めた人のうち、10〜20%の人が薬の服用をやめることができます。しかし80〜90%の人は降圧薬一生飲み続ける必要があります。一度降圧薬をやめたとしても血圧が上昇すれば飲み続けることになります。この飲み続ける必要があるのか、薬の量を増やすのか減らすのかは医師の判断で決められます。
降圧薬は、高血圧を根本的に治す薬ではなく血圧をコントロールする薬なので、正常範囲の血圧にするには飲み続けることが大切になります。
血圧が下がったからといって薬を飲むのを勝手にやめると、脳卒中や心筋梗塞などを招く危険性があります。また飲み忘れがないように注意することも大切です。
高血圧の基本的な薬物療法は、一種類の降圧薬を半錠または4分の1錠と少しの量から始めて2〜3ヶ月様子をみます。血圧が正常範囲であればそのままの薬の用量で服用していきます。
しかし、血圧が正常範囲に下がらない場合には違う降圧薬を併用したり、薬の用量を増やしていきます。それでも改善がみられない場合には、降圧薬の種類を変えたり用量をもっと増やしたりします。
反対に薬の用量を減らしたリ飲む必要がなくなると考慮されるの場合は、薬の力を借りる必要なくても大丈夫と判断された場合です。そのためにも高血圧の原因となっている腎臓病などを治したり、生活習慣を見直し食事や運動など改善していく必要があります。
薬の用量を減らしたり、服用しなくてもよくなるのは喫煙や肥満などの危険因子がなく軽症の場合には限られます。

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