治療薬〜薬が効かない・量を増やす

薬の飲み方・使い方

治療薬/薬が効かない/量を増やす

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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薬が効かない・量を増やす


効かないからといって、クスリの量を増やすことはとても危険なことです。薬の量や回数は、動物実験や臨床試験を繰り返し行い効き目が最大限になるように、副作用を最小限に抑えられるように決められています。
クスリの量はとても微妙なもので、10mgで効く薬は5mgでは効かない、20mgなると薬の効き目は2倍なり副作用の危険も高くなります。薬の効き目が強くなると危険な場合もあり、糖尿病治療薬で血糖値が下がりすぎたり、降圧薬で血圧が下がりすぎたりする事故も少なくありません。また、薬の量を増やしてもある一定量を超えると効き目は変わらなくなりますが、副作用の危険性は高くなる一方になってしまいます。
薬の効き目は、そのときの病気の症状の重さや体調にも関係し、同じクスリでも症状が重いときや体力が落ちているときには効き目がなく、症状が軽くなり体調回復してくればクスリの効果も表われてきます。
薬の効果がないからといって、薬の量を増やすのではなくきちんと指示どおりに服用することが重要になってきます。指示どおりに数日服用しても効き目がない場合は、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。


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