治療薬〜肥満はたくさんの薬が必要?

薬の飲み方・使い方

治療薬/肥満/必要

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

TPP参加で医療費全額負担に!
TPP参加で国民健康保険制度が崩壊する危険性があります。
今まで医療費3割負担だったのが全額負担になり、風邪の診察料が3万円が当たり前に!


HOME>肥満はたくさんの薬が必要?

肥満はたくさんの薬が必要?


太っているとたくさんの薬が必要になってくると思う人も多いのではないでしょうか。しかし肥満の人は反対に、の使用量や服用回数を減らすように指示されることもあります。なぜかというと、太っていると薬の成分が体の中にいつまでも残ることがあるからです。肥満とは単純に体重が多いということではなく、体脂肪が多いことが肥満になります。
薬には、水に溶けやすい性質を持った水溶性と、脂に溶けやすい性質持った脂溶性があります。脂に溶けやすい性質持った脂溶性の薬は、脂肪組織にたまりやすいので肥満の人が同じ薬の量を服用しても脂肪組織に薬が蓄積され血中濃度は下がってきます。
薬の血中濃度が下がるので薬の量もたくさん必要になってくると思うでしょうが、脂肪組織にたまった薬は徐々に血液中に放出されるので薬の効果が長い時間続くことになります。標準的なの人であれば時間とともに血中濃度は下がりますが、肥満の人は標準的な人が下がったころでも血中濃度はあまり下がりません。
医師が肥満性脂溶性の薬を使用する場合には、体脂肪を考えたうえで服用量を調整します。このように脂溶性の薬には抗不安薬のジアゼパム、催眠鎮静薬のミダゾラムなどがあります。また、水溶性の薬の中にも体脂肪が多いとたまりやすい大腸菌などに効果があるアミノグリコシド系抗生物質があります。農薬も脂肪組織にたまりやすので、中毒を起こすと長期間続くことが考えられます。


薬の効き方−コンテンツ一覧−

心の病気に効く薬 抗うつ薬を健康な人が飲むと? 体内で作られる脳内麻薬 偽薬(プラセボ)で病気が治る 薬でアルコール依存症が治る? たばこは薬でやめる? オブラートに包むと薬は効かない? 薬が効く人・効かない人 薬の飲む時間 お酒と薬 タバコと薬 アスピリンの薬 肥満はたくさんの薬が必要? 皮膚病の内服薬 漢方薬が効く病気 抗生物質が効かない耐性菌 βカロテンはがんに効く?


サイトコンテンツ
治療薬の疑問
薬の効き方
薬の副作用
薬の飲み合わせ
食べ合わせ
子供と薬
高齢者と薬
妊娠と薬
治療薬の豆知識
市販薬の豆知識
新薬の豆知識
病気別
薬の効果・使い方
薬とサプリメント
病気の原因

サイトについて
プライバシーポリシ−
リンク




【注意事項】
当サイトの情報は必ずしも正しいものとは限りませんので、必ず医師や薬剤師の指示のもと薬の使用をしてください。
掲載された内容の誤り、および掲載された情報に基づいて被ったいかなるトラブル、損失、損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。

Copyright (C) 治療薬の飲み方・薬の使い方. All Rights Reserved.