治療薬〜漢方薬の副作用

薬の飲み方・使い方

治療薬/漢方薬/副作用

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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漢方薬の副作用


漢方薬は西洋薬と比べ副作用が少なく症状も軽いため、一般の人の間では漢方薬副作用がない薬として認識されていました。しかし、漢方薬も薬には変わりはないので時として死に至る副作用があらわれることもあります。
1996年に厚生労働省から、慢性肝炎の患者が漢方薬の小柴胡湯を服用して死亡したという発表がありとても衝撃的なことでした。その発表にによると、1994年1月から1996年2月までに88人は間質性肺炎を起こし、そのうち10人が死亡したということでした。
この発表によって、マスコミなどで漢方薬に対する安全性を再認識するよう指摘されるようになりました。
問題となった漢方薬の小柴胡湯は、肉体疲労や風邪、胃腸虚弱、慢性肝炎など幅広く使われており、効き目が高い反面副作用も強くなっています。
間質性肺炎は、ガンに対する免疫療法で使われるインターフェロンと一緒に使うことで発生確率が高くなることが判明したので、1994年1月から小柴胡湯とインターフェロンを併用することは禁止されました。
漢方薬は、数種類から十数種類の生薬を配合してその人の症状や体質、体調にあわせてつくられます。配合時に作用が強い生薬を使う場合には、反対の働きのある生薬を微妙に配合し調和をとります。そのようにすることで、間質性肺炎など漢方薬で起こる命にかかわるような副作用が起こらないようにしています。
しかし、多くの漢方薬では軽い下痢や食欲不振といった副作用がみられますが使うことをやめればほとんどは短い期間で改善されます。
漢方医学では冥眩と呼ばれる現象があります。これは、自分に合わせてつくった漢方薬でも1〜2日後に吐いたり下痢になったりと強い症状があらわれることです。この症状は、漢方薬の効果があらわれて改善される前にみられる一時的な症状で副作用ではありません。
しかし、本人では冥眩なのか副作用なのか判断は難しいので、医師や薬剤師に必ず相談するようにしましょう。


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