治療薬〜抗不安薬ベンゾジアゼピンの依存症

薬の飲み方・使い方

治療薬/抗不安薬/ベンゾジアゼピン/依存症

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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抗不安薬ベンゾジアゼピンの依存症


抗不安薬としてもっとも使われるはベンゾジアゼピン系の薬ですが、最近になって依存症や薬剤耐性の問題が指摘されるようになってきました。欧米では10〜20年前から問題になっていました。
ベンゾジアゼピン系の薬は、古くから催眠鎮静薬などに使われているバビルツール酸系製剤と比較して依存症や、耐性は発生しにくく麻薬性鎮痛薬よりも依存症は弱いとされており、依存症になる割合は0.1%未満といわれています。
ベンゾジアゼピン系製剤は、薬の成分が体の外に排出される時間が短いので、原則として2週間以上続けて使わないことになっています。使用する場合は、使用量が少しで1〜2週間程度の使用期間であれば依存症や耐性が起きることはほとんどありません。
薬は薬物依存症が起こる前に、薬物耐性が起こり使用量を増やしたり強い薬にしないと効果が得られなくなりますが、ベンゾジアゼピン系製剤では最初と同じ使用量で効き目があるにもかかわらず依存症だけがつくられてしまいます。そのため、薬をやめると強い禁断症状があらわれることがあります。この症状は臨床用量依存症といわれ、通常の半分の使用量であっても起こる可能性があります。とくに身体表現性障害の人に起こりやすいので注意が必要です。
禁断症状には不眠や不安、頭痛、吐き気、震え、食欲不振、筋肉痛などがみられます。不安や不眠はもともとの症状なので、再発したと思い禁断症状であることに気づかないことがあります。このような禁断症状は1〜3週間くらいで徐々に消えていきます。
あるベンゾジアゼピン系製剤で耐性が起きた場合には、ほかのベンゾジアゼピン系製剤が効かなくなる交差耐性が知られています。


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