治療薬〜味覚障害の副作用

薬の飲み方・使い方

治療薬/味覚障害/副作用

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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味覚障害の副作用


薬によって様々な副作用がありますが、その中でも不思議な副作用に甘味や苦味など食べ物の味がわからなくなる味覚障害という副作用があります。
この味覚障害を起こす人の2〜3割が薬が原因となって引き起こされているといわれています。
主に味覚障害を引き起こす薬には、抗ヒスタミン薬のマレイン酸クロルフェニラミンや塩酸プロメタジン、ステロイド剤、帯状疱疹の治療薬ゾビラックスなどがあります。そのほか、花粉症に使われる治療薬でも味覚障害が起きるという報告があります。
味覚障害は亜鉛が不足することによって引き起こされます。
舌の表面には無数の突起物があり、そこには味を感じる味蕾という器官があります。この味蕾の中にある味細胞が食べ物の味を感知し、その刺激が味覚神経を介して味を感じる仕組みになっています。
味蕾に含まれている亜鉛が、脳に味の刺激を伝えるために重要な働きをしています。しかし、様々な薬の中には服用することで体内の亜鉛と結合し、体外に亜鉛を排出する薬があります。そのため、体内の亜鉛が不足し脳に伝えることができず味がわからない味覚障害が引き起こされるわけです。
また、帯状疱疹の治療薬ゾビラックスは、喉が渇いたり舌炎などの副作用があるのでそれが原因となって味覚障害が起こる可能性もあります。
このように味覚障害が起きた場合には、原因となっている薬の服用をやめることが第一です。しかし、自分の判断ですぐに薬の服用をやめると病気の治療に支障がでたり症状が悪化することもありますので、医師に相談して薬の服用をやめ違う薬を使うようにしましょう。
味覚障害自体は緊急に薬の服用をやめるほどのことではないので、あまり神経質にならなくても大丈夫です。


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