治療薬〜薬のリバウンド

薬の飲み方・使い方

治療薬/リバウンド

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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薬のリバウンド


リバウンドとは、くすりの効果によって抑えられていた症状が薬の使用を急にやめることで症状が悪化することです。薬の種類によっては長期間使用したあとにやめると、それまでよかった体調が悪くなるものがあります。
よく知られているリバウンドを起こすには、ステロイド剤のデキサメタゾン、プレドニゾロンなどがあり、ベンゾジアゼビン系の薬などもあります。
催眠鎮静薬のトリアゾラム、抗不安薬のアルプラゾラムなどのペンゾジアゼビン系の薬は、症状が改善されたからといって薬の使用を急にやめると、不安が強くなったり神経過敏になることがあります。
そのほか、胃潰瘍の治療として使われる胃酸の分泌を抑える薬を急にやめると、治っていない潰瘍部分から出血することがあります。胃潰瘍になると、胃を守る粘液よりも胃酸をつくる働きが強くなるので胃が攻撃されることで起こります。そのため胃酸の分泌を抑えるための薬が治療として使われています。
この胃酸を抑える薬は、無理に胃酸を止めているので胃潰瘍は回復していきますが、急に薬の服用をやめると胃酸が大量に分泌され胃にダメージを与えます。最悪の場合は胃潰瘍が再発します。
ステロイド剤の場合は、強い副腎皮質ホルモンを体外から与えるので副腎ででもともとつくられていたステロイドの量が大幅に減少することになります。そのため急に薬をやめるとステロロイドがつくられる量が少ないので、ひどい炎症が一気に再発することになります。
そのほかリバウンドを起こす薬には、降圧薬の塩酸プロプラノロール、塩酸クロニジン、塩酸ニカルビジン、狭心症治療薬のニトログリセリン、抗炎症薬のベタメゾン・d-マイレン酸クロルフェニラミンなどがあります。


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