治療薬〜ステロイド剤の副作用

薬の飲み方・使い方

治療薬/ステロイド剤/副作用

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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ステロイド剤の副作用


ステロイド剤は薬の中でも副作用の割合が比較的高いために、怖い薬だと考えている人は多くいます。
しかし、治療する上でステロイド剤は必要になってくるので医師は処方するのです。もちろん起こるかもしれない副作用のことを考え、薬の使用量や使用期間を調整していますので、医師の指示に従って服用していれば大事に至ることはありません。
一般にいえることは、薬の作用が強ければ当然副作用も引き起こしやすくなります。そのため薬による治療効果を優先すれば、完全に副作用を抑えることは難しくなります。
その代表的な薬がステロイド剤になります。ステロイド剤は炎症に対して優れた効果を発揮します。また、アレルギー疾患や膠原病など現代医療においてステロイド剤は最も重要な薬のひとつになっています。
しかし、効果に優れている反面、ステロイド剤を長期間使っていると様々な副作用を引き起こします。たとえば、不眠や興奮、頭が重く感じたり多尿や色素沈着、顔が丸くなる、感染症や糖尿病の誘発、副腎皮質不全症など様々な副作用があります。
最も問題になるのが、自分の判断でステロイド剤の使用をやめてしまい症状を悪化させる人が多いことです。この現象をリバウンド現象といい、急にステロイド剤をやめることで起こります。
医師はステロイド剤のリバウンドが起きないように薬の量を減らしたり、効き目の弱い薬に替えていきますので自分で判断することなく、医師の指示を守り使うことが大切です。


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