治療薬〜薬と刺身の飲み合わせ

薬の飲み方・使い方

治療薬/薬/刺身/飲み合わせ

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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薬と刺身の飲み合わせ


多くの薬は医師や薬剤師に食後に服用するように指示されますが、食べ物が薬に影響を与え問題になることもあります。薬は国の食文化によっても影響してきますが、日本の場合はマグロなどの刺身の食べ合わせが問題となって起きる副作用がしばしば起こっています。
結核の治療に使われるイソニアジドが、刺身との食べ合わせで副作用が起きる可能性があります。赤身魚の刺身を食べた後に結核の治療薬イソニアジドを服用すると、頭痛や吐き気、かゆみ、発汗、動悸、顔面紅潮、紅斑、全身の倦怠感などの症状があらわれる危険性があります。
ヒスタミンという物質は、アレルギー反応に大きく関係していることはよく知られていますが、マグロのなどの赤身魚やイワシ、トビウオなどにはアミノ酸のヒスチジンというヒスタミンの原料となる物質が多く含まれています。
さらに結核の治療薬として使われるイソニアジドには、ヒスタミンの代謝を阻害する働きがあります。そのため、マグロなど赤身の刺身を食べたあとに結核の治療薬イソジニアを服用すると体内にヒスタミンがたまり、ヒスタミン中毒を引き起こしてしまいます。
このイソジニアを服用している人は、薬を飲む前には刺身を食べたないようにしましょう。


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