治療薬〜子供に解熱薬を使う基準

薬の飲み方・使い方

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薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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子供に解熱薬を使う基準


子供が熱を出すと心配になってすぐに解熱剤を飲ませることがありますが、何度以上熱が出たら解熱薬を服用させればいいのかわからないものです。
発熱は、自然にもっている体の防御反応のひとつで、病気の原因になっている細菌やウイルスと闘うために熱を出していると考えられいます。発熱は自然の反応なので医師によっては、できるだけ自然の経過をみながら解熱薬の服用をできるだけ控えるようにすすめられることもあります。
しかし、熱があるのに本当に解熱薬は飲ませなくいいのかと親にとってはとても心配になります。確かに少しくらい熱があっても元気があれば解熱薬の必要はありません。では、何度の発熱からが解熱薬が必要になってくるのでしょうか。
現在、6歳以下の子供によく使われている解熱薬は、安全性の高いアセトアミノフェンという解熱薬で、多くの小児科医で使われています。この解熱薬アセトアミノフェンを使う目安は、38.5度以上になったらと説明されることが一般的に多いようです。
しかし、この38.5度以上というのはあくまでも目安であって、解熱薬を飲ませる基準ではありません。子供の発熱が38度くらいであっても体力を消耗しているのであれば、熱を下げるために解熱薬を使ったほうがよいと考えている医師が多くいます。
解熱薬は、病気を治すものでなく、体温を調整する神経に作用し熱を下げる薬なので効果も一時的なものです。しかし、熱が下がれば少しは体が楽になるので、食欲が出て食べれるようになったり、睡眠もできるようになります。このように熱が下がることで、体力の回復や病気の治癒につながっていきます。
たとえ熱が38.5度以上あっても、子供が元気で体力もあるようなら解熱薬を使う必要はありません。


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