治療薬〜子供に大人の薬

薬の飲み方・使い方

治療薬/子供/小児/こども/大人の薬

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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子供に大人の薬


子供が大人と同じような症状があらわれた場合に、大人の薬を半分にして飲ませれば大丈夫と思う人もいるかもしれませんが、そのようなことは絶対に避けてください。
薬の処方は、医師によって患者の症状や体質を見極めた上で決めるものなので、大人、子供に限らず、ほかの人が使っている薬を流用することは危険です。
子供は体が発達途中なので、大人に比べて肝臓や腎臓の機能が未発達なので薬の分解や排泄を行う働きが弱い状態です。また、子供は薬に対する感受性が高いので、血液や脳に薬の成分が移動しやすい特徴があります。そのため、大人にとって安全性の高い薬であっても、子供が使うと副作用を起こす危険性があります。
非ピリン系解熱鎮痛薬のひとつアスピリンは、欧米では家庭常備薬としてよく使われていますが、インフルエンザや水痘で発熱している子供に使うと、重大な脳障害を引き起こす危険性が指摘されています。そのため、薬の使用方法や薬の成分、体内での薬の吸収のされ方など薬剤の種類ごとに知っておくことも必要になってきます。
市販薬の一部には、大人の薬を子供に与えてもよい薬の種類もあります。このような薬の使用説明書では、6ヶ月児で大人の5分の1、1歳児で4分の1、3歳児で3分の1、7歳児で2分の1、12歳児で3分の2を服用する、といった説明書きがしてある場合もあるので、その説明書どおりに使うようにします。
しかし、錠剤やカプセル剤の場合は割ったり、カプセルから出すと薬の性質が変わることがあるので、説明書どおりに薬の量を減らせばよいというわけでもないことも覚えておきましょう。


子供と薬−コンテンツ一覧−

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