治療薬〜坐薬でショック症状

薬の飲み方・使い方

治療薬/高齢者/坐薬/ショック症状

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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坐薬でショック症状


経口薬と坐薬を比べると、坐薬のほうが体内に吸収されるスピードは早くなっています。口から服用して食道、胃と通過して小腸の粘膜から吸収される経口薬よりも、肛門に挿入すると短い時間で溶け出し液状化し直腸粘膜から血液中に吸収される坐薬のほうが即効性を期待できます。
リウマチの治療薬で例えると、非ステロイド抗炎症薬のひとつジクロフェナクナトリウムのカプセル剤は体内への吸収を遅らせる工夫をしているので、服用してから4時間後くらいから血液中に薬の成分が吸収され、血中濃度が上昇してきて7〜8時間後にピークになるようになっています。また、錠剤タイプではカプセル剤よりも早く血中濃度がピークになるのは約3時間後です。一方坐薬の場合は、使用直後から薬の血中濃度は上昇し1時間という短い時間でピークになります。
薬の作用が早ければよいと思いがちですが、これだけ早いスピードで血中濃度が上昇するとマイナス面もあります。高齢者は体の機能が衰えているために大きな負担が体にかかり、体温が急激に低下したり血圧も下がってショック症状があらわれることがあります。
そのため、高齢者が坐薬を使う場合には、使用後は慎重に様子をみるようになっています。
リウマチの治療薬として使われるジクロフェナクナトリウムには、ボルタレンという商品名の薬がありますが、インフルエンザにかかった乳幼児に使用すると脳炎や脳症を引き起こす危険性が指摘されていますので、乳幼児への使用は禁止されています。


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