治療薬〜妊婦・妊娠中に胃潰瘍の薬で流産の危険性

薬の飲み方・使い方

治療薬/妊婦/妊娠中/胃潰瘍/流産/危険性

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

TPP参加で医療費全額負担に!
TPP参加で国民健康保険制度が崩壊する危険性があります。
今まで医療費3割負担だったのが全額負担になり、風邪の診察料が3万円が当たり前に!


HOME>妊娠中に胃潰瘍の薬で流産の危険性

妊娠中に胃潰瘍の薬で流産の危険性


胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療に使われる消化性潰瘍治療薬に、プロスタグランジン製剤のエンプロスチル、オルノプロスチル、ミソプロストールがあります。これらの消化性潰瘍治療薬は、妊娠中に服用すると子宮収縮作用が起きて出血や流産を引き起こす副作用の危険性があるので、安全性が確立されていない薬です。
非ステロイド抗炎症薬のアスピリンなどを続けて使うと、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になることがあります。その治療に有効なミソプロストールが処方される場合が多くあります。しかし、妊娠中であれば他の薬に変えてもらうように医師に頼んだほうがいいでしょう。
プロスタグランジンは、様々な作用を持った成分の混合物なので、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療に有効な胃液の分泌を抑える働きのほかに、血管拡張、血流増加、血小板凝集、子宮収縮、胎児の動脈管開存などの働きがあります。
同じプロスタグランジン製剤のゲメプロストやジノプロストンは、妊娠末期の陣痛促進剤や妊娠中期以降の治療的流産などに使われています。どちらの薬も、子宮の収縮が強くなりすぎると妊婦や胎児に悪い影響を与えるので、慎重に使われる薬です。そのほか、プロスタグランジン製剤のリマプロストアルファデクスは、虚血性病状や脊柱管狭窄症の痺れや痛みの改善の血管拡張薬として使われています。
このリマプロストアルファデクスも妊婦や胎児への安全性が確立されていないので、妊娠中には服用しないようにします。


妊娠・妊婦と薬−コンテンツ一覧−

妊娠中のかぜ薬 妊娠中の解熱鎮痛薬 妊娠中の塗り薬 妊娠と抗炎症薬 妊娠中に胃潰瘍の薬で流産の危険性 漢方薬と妊婦 授乳期の薬 ビタミンAで胎児に影響 妊娠中の栄養補助薬 ピルと避妊 ピルの飲み方 ピルの副作用 ピルを飲み続けたら妊娠できない?


サイトコンテンツ
治療薬の疑問
薬の効き方
薬の副作用
薬の飲み合わせ
食べ合わせ
子供と薬
高齢者と薬
妊娠と薬
治療薬の豆知識
市販薬の豆知識
新薬の豆知識
病気別
薬の効果・使い方
薬とサプリメント
病気の原因

サイトについて
プライバシーポリシ−
リンク




【注意事項】
当サイトの情報は必ずしも正しいものとは限りませんので、必ず医師や薬剤師の指示のもと薬の使用をしてください。
掲載された内容の誤り、および掲載された情報に基づいて被ったいかなるトラブル、損失、損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。

Copyright (C) 治療薬の飲み方・薬の使い方. All Rights Reserved.