治療薬〜妊娠・授乳期の薬

薬の飲み方・使い方

治療薬/妊婦/授乳期

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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授乳期の薬


赤ちゃんを母乳で育てたいと思っている母親は多いと思います。しかし、授乳期間中に風邪などをひくと赤ちゃんに影響があるので薬は飲めないのではないかと心配になります。風邪や下痢などで短期間に服用するような薬であれば、乳児への影響はほとんどありません。
一般的に服用した薬は、約8時間くらいでほとんどの成分が代謝されるという報告もありますので、薬を服用してから8時間以上経っていれば赤ちゃんに母乳を与えてもあまり問題はありません。
しかし、薬の成分によっては母乳から赤ちゃんに移行するものもありますので、赤ちゃんに影響がでないように24時間以上経過してから授乳するなど、わからない場合は医師に相談しましょう。
赤ちゃんに薬の影響を少なくする工夫をいくつか紹介します。
・薬を飲む前に授乳したり時間をおいて授乳する。
・薬を服用している間は母乳ではなく粉ミルクを与える。
・薬の成分が母乳に溶け出していると思われる母乳は捨てる。
・薬を飲む前に母乳を搾り冷凍保存をしておく。
・医師や薬剤師に相談する。

このように、赤ちゃんに影響が出ない方法えらびましょう。
授乳中に避ける薬には、抗がん薬、ドパミン受容体刺激薬、片頭痛治療薬、降圧薬、抗真菌薬、抗甲状腺薬、葉酸代謝拮抗薬、抗躁薬、免疫抑制薬などがあります。


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