治療薬の豆知識〜薬の符号・認識コード

薬の飲み方・使い方

治療薬/豆知識/符号/認識コード

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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薬の符号・認識コード


薬の製薬名には、AやCなどのアルファベットがカタカナ名のあとに符号としてついている薬があります。これらのAやCの符号には薬の成分や、薬に含まれている成分の含有量の違いなどを示しています。しかし、符号には意味のないものもあります。この符号の意味を知っていると、薬の用途に合わせて使い分けることができるので便利です。
薬の製薬名についている符号をいくつか紹介します。
「CR」(コントロール・リリース)の符号は、体内への薬の成分を放出するタイミングをコントロールして薬の効き目を持続させる作用を持つ徐放剤につけられることがあります。
「SP」は徐放性カプセルのひとつになっているスパンルス型を示しています。「L」
(ロング)は持続の意味、「LA」(ロングアクション)は長時間作用する意味、「R」(リタード)は遅延などの略号として使われることがあります。
また、薬には認識コードという商品名とは別のものがあります。錠剤やカプセルなどは形や色が似ているものが多くあり区別がつきにくくなっています。薬を区別するために商品名をつけるには文字が多くなりすぎるので認識コードをつけるようになっています。
認識コードはアルファベットや数字、会社名、会社のマークなどを組み合わせたコードが薬ごとに決められており、薬や包装、軟膏チューブなどに記載されています。このコードを見ることで、どのような薬かわかかるようになっています。
認識コードを知りたい方は、コードがどのような意味をもっている薬なのか調べられる本など多く出版されていますので活用してください。


治療薬の豆知識−コンテンツ一覧−

薬の商品名と製剤名 鎮痛薬が抗血栓薬になる 効き目が違うアスピリン 錠剤と粉薬 錠剤の大きさの基準 トローチの穴 飲み込めない錠剤 10rと100rの錠剤 治療薬二トログリセリン DDS(ドラッグ・デリバリー・システム) 薬の符号・認識コード 徐放剤のメリット 徐放剤の種類と特徴 狭心症の貼り薬 宇宙飛行士の貼り薬 がんの痛み止めに貼り薬 パップ剤とテープ剤 座薬・坐薬 チョコレートと座薬(坐薬) 鼻炎だけではない点鼻薬の利用法 耳垢ごっそり点耳薬 ローション・クリーム・軟膏の使い分け プレス・スルー・パッケージ(PTP)


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