治療薬の豆知識〜徐放剤のメリット

薬の飲み方・使い方

治療薬/豆知識/徐放剤/メリット

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

TPP参加で医療費全額負担に!
TPP参加で国民健康保険制度が崩壊する危険性があります。
今まで医療費3割負担だったのが全額負担になり、風邪の診察料が3万円が当たり前に!


HOME>徐放剤のメリット

徐放剤のメリット


徐放剤は、DDR(ドラッグ・デリバリー・システム)によって薬がの効き目が長時間持続するように開発された薬です。
薬には1日3回、1日2回、1日1回などいろいろな服用方法があります。1日1回の服用するタイプの薬は、本当に夜まで薬の効果が持続するのか疑問に思う人もいるかもしれません。
1日3回決まった時間に服用する薬は、面倒なもので仕事や家事の追われて飲み忘れることよくあることです。だからといってまとめて服用すれば、1日持続するかといえばそんなことはありません。そんなことをすれば、薬の血中濃度が上昇し副作用の危険性が高まるだけです。
そこで開発されたのが徐放剤です。徐放剤には錠剤とカプセル剤があり、薬に溶けにくい成分を配合したり、体内で薬が溶け出すタイミングの違う薬剤を組み合わせるなどしたいくつかのタイプの徐放剤があります。
決められた時間に服用すればいいので飲み忘れが少なくなり、薬の効果も長時間持続するのが徐放剤のメリットになっています。また、続けて服用することで常に薬の血中濃度が保たれるので、早朝などに呼吸機能が低下する気管支ぜんそくの発作を防ぐことでは大きなメリットになっています。
徐放剤はこのほかに、末期がんの痛みに使われる麻薬性鎮痛薬のモルヒネにも応用されており、昔と比べてとても使いやすくなっています。これも長時間鎮痛効果が得られ、副作用の危険性も少なくなった徐放剤が登場したからです。
なお徐放剤は、カプセルをはずしたり錠剤を噛み砕いて服用してはいきません。3回分の薬を1度に服用することと同じになり、薬の血中濃度が急激に上昇し副作用の危険性が高くなります。


治療薬の豆知識−コンテンツ一覧−

薬の商品名と製剤名 鎮痛薬が抗血栓薬になる 効き目が違うアスピリン 錠剤と粉薬 錠剤の大きさの基準 トローチの穴 飲み込めない錠剤 10rと100rの錠剤 治療薬二トログリセリン DDS(ドラッグ・デリバリー・システム) 薬の符号・認識コード 徐放剤のメリット 徐放剤の種類と特徴 狭心症の貼り薬 宇宙飛行士の貼り薬 がんの痛み止めに貼り薬 パップ剤とテープ剤 座薬・坐薬 チョコレートと座薬(坐薬) 鼻炎だけではない点鼻薬の利用法 耳垢ごっそり点耳薬 ローション・クリーム・軟膏の使い分け プレス・スルー・パッケージ(PTP)


サイトコンテンツ
治療薬の疑問
薬の効き方
薬の副作用
薬の飲み合わせ
食べ合わせ
子供と薬
高齢者と薬
妊娠と薬
治療薬の豆知識
市販薬の豆知識
新薬の豆知識
病気別
薬の効果・使い方
薬とサプリメント
病気の原因

サイトについて
プライバシーポリシ−
リンク




【注意事項】
当サイトの情報は必ずしも正しいものとは限りませんので、必ず医師や薬剤師の指示のもと薬の使用をしてください。
掲載された内容の誤り、および掲載された情報に基づいて被ったいかなるトラブル、損失、損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。

Copyright (C) 治療薬の飲み方・薬の使い方. All Rights Reserved.