病気の原因〜不整脈の原因

薬の飲み方・使い方

治療薬/病気/不整脈/原因

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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不整脈の原因


不整脈原因は、心臓への命令の仕方や命令を出す場所、命令の伝わり方に異常がある場合です。不整脈はそのままでも問題ないこともありますが、生死にかかわる不整脈もあります。
不整脈は心電図検査を行い診断します。重症度を調べる検査は24時間心電図を記録するホルター心電図です。
不整脈は脈の遅い徐脈と脈の速い頻脈に大きく分けることができます。脈が遅い徐脈の場合は、血液を十分に脳に送れないためにめまいや失神といった症状が起き、脈が速い頻脈の場合は、動悸や胸の痛みといった症状があらわれます。このような症状がみられたら病院で診察を受けましょう。
徐脈性不整脈
洞房結節の働きが悪くなると代わりに房室結節が命令を出します。心拍数は1分間に40〜60回程度になります。また、房室結節も働きが悪くなるとプルキンエ線維が命令を出しますが、1分間に20〜40回しか命令を出すことはできません。そのため徐脈になります。
頻脈性不整脈
頻脈性不整脈には期外収縮、頻拍、粗動、細動があり、不整脈の発生する場所が洞房結節、心房、房室結節の場合は上室性不整脈で、プルエンキ線維、心室の場合は心室性不整脈に分けられます。
@上室性不整脈
上室性期外収縮
洞房結節の命令と違い心房のどこかが勝手に命令を出すことで頻脈になります。
上室性頻拍
命令は心房から心室に伝わるのが普通ですが、逆に心室から心房に命令をだすことがあります。この命令が交互に起こることで頻脈が起こります。
心房細動
一過性と慢性的な場合があり心房のどこかが常に不規則に興奮している状態です。
心房粗動
一過性が多く心房のどこかが規則的に絶えず興奮している状態で、心房細動になることもあります。

A心室不整脈
心室性期外収縮
心室のどこかが勝手な命令を出しているため、心室が速く収縮します。
心室性頻拍
生死に関わる危険な不整脈で、心室性期外収縮のような不整脈が続けて起こります。
心室粗動・心室細動
心室全体が収縮しなくなることで血液を送り出せず、脳への血流が止まります。そのため意識がなくなり死にいたります。


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