病気の原因〜高血圧の原因

薬の飲み方・使い方

治療薬/病気/高血圧/原因

薬の飲み方・薬の使い方では、身近な治療薬からあまり耳にすることのない病気に対する治療薬の情報を掲載していますので参考にしてださい。
薬の飲み方や薬の使い方を正しく使用しないと副作用や症状が悪化することになりますので注意が必要です。
市販の治療薬でも、わからないことがあったり、複数の薬を一緒に使っても大丈夫なのかと心配になったら迷わず医師や薬剤師に相談することも大切になります。治療薬は、病気を治し健康にしていくものです。
治療薬についてわかりやすく、できるだけ簡単に説明していますので皆様にお役に立てれば幸いです。

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高血圧の原因


高血圧原因のひとつに塩分のとりすぎがあります。塩とはナトリウムイオンと塩素イオンが結合した塩化ナトリウムのことです。血液中にナトリウムイオンが多くなると血管内に周りの水分が移り、血流量が増えることで血圧が上昇し高血圧となります。また、血管がむくんだり縮んだりすることでさらに血圧は上昇します。
現在の日本では、成人の4人に1人が高血圧であるといわれています。日本高血圧学界の高血圧の診断基準は次のように定義しています。
収縮期血圧が140mmHg以上、あるいは拡張期血圧が90mmHg以上を高血圧としています。また、血圧の数値によって軽症高血圧、中等症高血圧、重症高血圧に分けられます。
高血圧のほとんどが本態性高血圧といわれ、そのほかに内分泌性高血圧、腎性高血圧などがあります。高血圧をそのまま治療せずに放置していると、心疾患の心筋梗塞や狭心症、心肥大を引き起こしたり、脳卒中や腎不全、眼底出血などの合併症の引き金にもなります。
高血圧になった場合には、食事の塩分を減らしたり、適度な運動をすることによって血圧をある程度コントロールすることができるので薬を飲む必要はありません。しかし、生活習慣を改善しても血圧が下がらない場合には、薬の治療が必要になってきます。
早めに薬の治療が必要になる人は、心臓や腎臓に病気を持っている人や動脈硬化や糖尿病のある人です。


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