犬が嘔吐・吐く☆簡単犬のしつけ

犬が嘔吐する・吐く



家族のように大切な愛犬嘔吐するととても心配になります。
犬が嘔吐・吐く仕草を見せるといろいろないろいろな病気が考えられます。

ここでは、愛犬が嘔吐したり吐く仕草をした場合に考えられる
病気を掲載しています。



腸閉塞

主な原因は、異物を飲み込み腸がつまる病気です。
そのほかに、腫瘍ができ腸を圧迫したり便のかたまりや
寄生虫のかたまりがつまることで発症することもあります。

腸閉塞の症状は元気がなくなる、食欲不振、嘔吐や便秘の症状があらわれ
腸が完全につまると死に至ることもあるのですぐに病院に連れて行きます。

手術をして腸につまっているものを取り除きます。

腸閉塞にならないためにも周囲に危険なものは置かない、
また拾い食いなど悪いクセは直します。

胃捻転

ドライフードをたくさん食べた後に大量の水を飲むとドライフードが膨らみ
胃拡張になります。
そのような状態で運動すると胃がねじれていまう病気です。

呼吸困難、お腹がふくれ痛みを伴います。
また、よだれが出て吐こうとします。

胃の中に細い管を入れ、胃の中のもの取り出します。
ねじれて管が入らない場合は、開腹手術をして胃の中のものを取り出し
正常な状態にします。

胃拡張

主に、食べ過ぎや胃の中にガスなどがたまることが原因になります。
呼吸のみだれや腹痛、嘔吐、よだれが出ます。

胃の中にチューブを入れるか、太い針を刺してガスを抜きます。

胃潰瘍

胃の筋層まで炎症になると潰瘍になり深い傷ができ出血します。
症状が進むと穴が開くことがあります。

腎不全、腫瘍、肝不全の病気になっている犬がなりやすく、
アスピリンやステロイド剤によっても発症することがあります。

尿毒症

腎臓の働きが弱まり、老廃物を外に排出しきれず
毒素が体内にたまっていく病気です。

元気がなくなる、食欲不振、嘔吐や下痢などの症状があり
口から尿の臭いなどもしてきます。

治療は輸液や薬などで尿の量を増やしたり、食事療法が主体になります。

子宮蓄膿症

大腸菌やブドウ球菌などが感染し子宮に膿がたまる病気です。

外陰部が腫れる、お腹がはれる触られるのを嫌がる、
食欲がなくなる、嘔吐や発熱といった症状があらわれます。

子宮、卵巣、子宮頸管のすべてを摘出するのが原則で、
子犬を産ませたい場合は抗生物質や抗菌薬の投与で治療します。
しかし、薬での治療は再発する可能性が高くなります。

予防は、避妊手術をするのが一番ですが、
定期的な出産でも予防できることもあります。